どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。
ブログのサイドバーアイコンや挿絵を作成していただいている「くまお画伯(@the_thunderer_k)」、Suzuriというサービスを活用しTシャツの販売もしております。
ツイキャス「武器庫の部屋」などで出たダーツネタをTシャツにしていただいたりしています。
ロゴなんかも作っていただいたり(笑)
簡単にご紹介しますね。
Suzuriとは?
Suzuriとは、GMOが運営している、インターネット上で手軽にオリジナルのグッズを作成できるサービスです。特徴的なのは、注文を受けてから製作し梱包や発送を代行してくれる仕組みです。
僕も、ダーツ炎上勢パーカーなどデザインしてもらいました。
Suzuriの強みは以下だと思います。
- 在庫リスクが無い(全サイズ作る必要もない)
- 梱包&発送の手間が無い
- 個人情報をやり取りする必要がない
Suzuriのデメリットとして、大量生産する場合と比較し、1枚あたりの単価は上がってしまうのですが、それを考慮してもメリットは大きいです。
特に、攻めたデザインをしやすいかなと思っています。(最悪、売れなくても自分で着れば良いと開き直れるので。。)
ダーツネタTシャツをいくつかご紹介します
Suzuriの強みを生かしたダーツネタTシャツ次々リリースされているので一部ご紹介します。元ネタは、くまお画伯がオリジナルで考えたものもあれば、ツイキャスでネタとして話していたものがすぐに商品化されたものなど様々です。
個人的には、ネタTシャツは数打てば面白いものは必ず作れると思っています。しかし、数打つ過程で、売れない在庫をたくさん抱えることになればさすがに厳しいので、Suzuriのようなサービスはありがたいですね。
ハットが欲しいTシャツ
スリーオンザフロアTシャツ
3本すべてがインナーブルに入る「スリーインザブラック」、3本すべてが特定のトリプル・ダブルナンバーに入る「スリーインナベッド」などのアワードがありますが、3本すべて床に落ちることをネタにした「スリーオンザフロア」と呼ばれたりします。
THE無意識Tシャツ
ダーツァーならわかると思います。ついつい、棒状のものを持つとグリップしちゃうアレですw
ダーツの神様フィル・テイラーのグリップをモデルにしているととのことです。
対戦募集Tシャツ
漫画喫茶などで対人戦をしたくなる人もいるかと思います。純粋に練習しに来ているお客さんもいるので、顔見知りじゃないと声を掛けるのは遠慮してしまいます。
お店によっては、対戦募集の貼り紙を用意しているところもあるようです。
Tシャツにしたら、、、面白そう。。。
ということで、Tシャツになりました(笑)
個人的には、他人のTシャツの文字をじっくり見るのは難しいと思うので、バックプリントのほうが実用性があるのかな?という気はします。
前面プリント
バックプリント
今後も増えると思うので是非チェックしてください
Twitterをフォローするか、Suzuriのページをブックマークするなどしていただければ、最新情報が得やすいかなと思います。
Suzuriの強みが生かされていて、最新作の出るペースは異常に早いです。。