どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。
僕は、家投げを中心にダーツを楽しんでおりまして、家庭用ダーツボードも8枚くらい持っています。ゆくゆくは、家庭用ダーツボードをコンプリートし、比較記事を書こうと思っています。

さて、それはよいとして、ダーツボードを購入した場合、ダーツスタンドはどうする?と悩むはずです。
その選択肢の一つとして、僕もメインで愛用しているBLITZER(ブリッツァーあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)) ダーツスタンドをレビューしたいと思います。
出典:https://amzn.to/33qzMx7
BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンドとは?

ダーツスタンドのおすすめや比較記事を書いているブログはたくさんありますが、必ずトップあるいは上位にランクインしている人気のダーツボードです。
BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンドのデメリット
あえてデメリットから挙げて良いでしょうか。。
デカい・重い
据え置き型で、足が四本あるのでどうしてもサイズが大きくなってしまいます。必然的に重さもあります。
持ち運びに向いていない
デカいので持ち運びには向いておりません。従って、投げる専用の部屋がある方など、ある程度本格的に投げるスペースがある方じゃないと難しいかもしれません。
もちろん、分解して再度組み立てれば、持ち運びできないわけではありません!
BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンドのメリット
安定している
デカくて重いという点はデメリットではあるのですが、グラグラしたりボードが斜めになったりしません!
コスパが良い
自作(DIY)のダーツスタンドと比較すれば多少高価ですが、それでも1万円以内で購入できるダーツスタンドです。
壁や床を傷付けにくい
ダーツを取り付ける部分のバックボードが大きいため、ボードの外側にも広さがあります。01やクリケットなどのゲームをプレイする際、どうしてもダブルエリア(ナンバーの外側)を狙う必要がでてきます。
※各ナンバーが扇形になっており、一番外側の枠がダブルエリアです。
ダブルを狙うとどうしてもアウトボードする確率が高くなりますので、大きめのバックボードはありがたいです。
また、スタンドにラックが付いているので、アウトボードした場合も直接床に落ちるのではなく、ラック部分に落ちて床を傷付ける可能性が低くなります。
もちろん、床にマットを敷くなどの対策はしておいたほうが良いですが、床まで落下することが比較的少ないダーツスタンドです。
どんなダーツボードにも対応できる
ダーツスタンドの中には、特定のダーツボード専用の商品もあります。
ブリッツァーのダーススタンドはバックボード(板状のもの)にネジで自由に穴を開ける形式のため、どんなダーツボードにも対応できます。
複数のダーツボードを使い分けるなどして使用する場合は、ブラケットを使うと便利です。
ホルダー(ホームベース型の部品)をバックボードに付けて、ブラケット(丸型の部品)をダーツボードに付けることにより、ワンタッチで付け替えできるようになります。
BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンド 我が家の設置例
静音性を比較するために撮った動画ですが、どんな感じなのかイメージしやすいかと思うので貼ります。
奥側がトリニダードのマルチスタンド、手前側がブリッツァーのダーツスタンドです。
静穏性を比較
・GRANBORD dash
・NEXUSdashは「バキ」という音がします。NEXUSは比較的静か。
しかし、ハードボードと比べれば音はやはり大きめです。
壁の薄いアパートとかだと厳しいかな? pic.twitter.com/sWlPRZUa0s
— 武器商人🎯ダーツのブログ (@BukiDartsBot) June 8, 2019